パフォーマンス向上

FMS×AST
問題解決型×目標達成型

パフォーマンス向上=アークアスリートが最も得意とする領域

スポーツは『心・技・体』、そのなかでも身体はアスリートの土台です。
アークアスリートでは練習頻度、トレーニング内容、休養、栄養、メンタルコンディション、身体組成、アライメント、 痛みの有無、マイナス要素の有無、動きの問題点、パワーレベルなどを把握します。その結果、何にアプローチするかを判断します。 このブリーフィングの精度がパフォーマンス向上の秘訣です。

FMSを利用したスクリーニングで問題解決を促進

ファンクショナルムーブメントスクリーン(以下、FMS)を利用した動きのアセスメントは問題の把握に最適です。今までは身体や動作の問題を把握する為には熟練したトレーナーやコーチの洞察や専門的なチェックが必要でした。しかし、FMSは代表的な動作を抽出してテストすることにより、この時間を大幅に短縮することに成功しました。私たちもクライアントや選手の大切な時間をより効率的に使う為、このFMSを採用しています。

問題解決の先にある目標達成

FMSで問題を解決すると、自然とパフォーマンス向上が起こります。それは、自分を制限していたマイナス因子が取り払われたことによる効果です。しかし、それ以上にパフォーマンス向上を起こすにはどうしたらいいでしょうか。ここにストレングストレーニングと呼ばれる「体力強化」が入ります。しかし体力強化は多種多様にあり、闇雲に行ったとしても効果がでないばかりかマイナスになる可能性もあります。そして、さらに時間や設備といった環境問題が加わると、さらにストレングストレーニングは難しくなります。

AST=アスリートスタイルトレーニングという発想

水泳や格闘技での寝技など特有の状況を除いては「直立二足歩行」は運動の大前提です。 野球であれサッカーであれラグビーであれ、この状態を前提に力の発揮というものが行われます。 しかし従来のトレーニングは、マシンを使い、寝たり、座ったりすることで各関節を固定し、 負荷のかかる筋肉を特定(アイソレート)することで効果を発揮します。フリーウエイトの種目であっても、ベンチ、シート・背もたれを利用し、身体を安定させることによって高重量を使用可能にします。そして、アスリートが筋力トレーニングとして取り組んでいるエクササイズのほとんども、このエクササイズと重複しており、 それらが競技の条件とリンクしていないために、ストレングストレーニングが効果を発揮しないという事が起こり得ます。

実証されたASTのパフォーマンス向上効果

そこでアークアスリートでは「自立支持による出力方向を明確にした全身運動」であるアスリートスタイルトレーニング(以下、AST)を発案し、NPO法人コンディショニング科学研究所へ実験を依頼し、4週間のAST群とベーシックストレングストレーニング群の比較を実施。パフォーマンス測定、筋電図測定、エネルギー消費量測定、身体組成測定を二群間で比較しました。その結果はAST群はベーシックストレングストレーニング群に対し、メディシンボールスロー向上距離で2倍、運動中心拍数、エネルギー消費量で1.3倍という驚くべき結果が確認されました。

※その内容については、2014年12月20日に開かれました「日本指導トレーニング学会」において「アスリートスタイルトレーニングの有効性の検討」と題し、発表させて頂きました。 

「アスリートスタイルトレーニングの有効性の検討」